2024年
■言語・文化の違いをのり越えて(2024年10月号)
さいと訪問看護ステーション
■「テントウムシになりたい」と言い亡くなったA氏のこと(2024年8月号)
まちかどひろばクリニック
■引きこもりの息子さんとの二人三脚の生活を支える(2024年7月号)
上高田訪問看護ステーション中根
■患者の「家に帰りたい」を叶える(2024年6月号)
あきしま相互病院
■家族が行った「あきらめない」介護(2024年5月号)
西片あさひ訪問看護ステーション
■人との関わりを忘れず、笑顔で(2024年4月号)
野田南部診療所
■患者さんの家族とも日頃から関る大切さ(2024年3月号)
代々木病院
■宝物の思い出となった訪問看護(2024年2月号)
むさしの共立診療所
■もどかしくても根気強く関わる(2024年1月号)
鹿浜診療所
2023年
■あなたは最期まで偉大な看護師でした(2023年12月号)
綾瀬訪問看護ステーション
■訪問看護に看護の原点・本質あり(2023年11月号)
かみよん訪問看護ステーション
■看護師にとって忘れられない家族(2023年10月号)
健生会きょうりつ訪問看護ステーション
■ケアを支える連携(2023年9月号)
志村さつき苑
■多職種連携で暮らし支える(2023年8月号)
いちごいちえ
■家族の希望に沿える訪問診療を(2023年7月号)
大田病院
■診療所待合室での変化に気付く ~待ち時間は問題なのだが~(2023年6月号)
富士見通り診療所
■笑顔の時間が増えるように(2023年4月号)
クリニック柳島
■多職種で連携した退院支援を(2023年3月号)
中野共立病院
■外来で気になる夫婦にあきらめないかかわり(2023年1月号)
王子生協病院
2022年
■「その人らしく生きる」を考えさせられた退院支援(2022年12月号)
柳原リハビリテーション病院
■新型コロナ感染症の在宅看取り(2022年11月号)
代々木訪問看護ステーション
■夫の覚悟に背中をおされて(2022年10月号)
のがわ訪問看護ステーション
■看護力、チーム力で在宅治療に(2022年9月号)
小豆沢病院訪問看護ステーション赤塚事業所
■院内クラスターを経験して(2022年8月号)
みさと協立病院
■~多職種連携~ 診療所の特性を生かして(2022年7月号)
上井草診療所
■「生きる」を支える援助がしたい(2022年6月号)
健生会ふれあい相互病院
■多職種連携と地域で支え看取る(2022年5月号)
千石にじの家
■欠かせない精神面の支え(2022年4月号)
柳原病院
■自宅で最期を迎えたAさん(2022年3月号)
うのき診療所
■看護師1年目のメーデーの日(2022年2月号)
ながふさ共立診療所
■身近で相談しやすい看護師に(2022年1月号)
訪問看護ステーションほくと サテライトたんぽぽ
2021年
■きめ細かく連絡し合い、確認する(2021年11月号)
桜山診療所
■最期の心の準備を支えること(2021年10月号)
緑が丘訪問看護ステーション
■大切な「看護のなぜ?どうして?」(2021年9月号)
小豆沢病院
■ご本人やご家族に寄り添って(2021年8月号)
すみだ共立診療所
■生活の安定めざして見守ること(2021年7月号)
代々木病院
■認知症患者の家族を支える(2021年6月号)
訪問看護ステーション共立
■本人の意思に寄り添うケアとは(2021年5月号)
北園訪問看護ステーション
■「本人にとっての最善」を考える(2021年4月号)
みさと健和病院
■利用者の気持に寄り添える看護を(2021年3月号)
けいひん訪問看護ステーション
■認知症でもその時の思いに寄り添って(2021年2月号)
あきしま相互病院
■「二つの力」を学び成長させたい(2021年1月号)
王子生協病院
2020年
■自宅以外の居心地よい場所探し(2020年12月号)
新松戸診療所
■ナイチンゲールの「看護覚え書」(2020年11月号)
上目黒診療所
■血糖値と精神安定維持の難しさ(2020年10月号)
かるがも訪問看護ステーション
■治療と生活支援との連携を(2020年9月号)
下赤塚診療所
■健康問題抱える患者さんへの退院支援(2020年8月号)
柳原リハビリテーション病院
■時にはお節介な場面も必要(2020年7月号)
中野共立診療所
■いつでも頼られる診療所に(2020年6月号)
みなみうら生協診療所
■新型コロナパンデミックと診療所看護(2020年5月号)
橋場診療所
■生き様に係わる在宅の奥深さ(2020年4月号)
かもん宿診療所
■患者・家族の思いを知ることの大切さ(2020年3月号)
和田堀診療所
■身体拘束解除への道(2020年2月号)
立川相互病院
■家族の心に残る最期の関り方を(2020年1月号)
王子生協病院
2019年
■本人・家族の思いに寄り添う(2019年12月号)
千寿の里
■連携で叶った病院から在宅へ(2019年11月号)
西小山診療所
■家族一丸となって在宅看取り(2019年10月号)
きょうりつ訪問看護ステーション
■チーム医療で手遅れ防ぐ(2019年9月号)
小豆沢病院
■喜ばれ愛される看護をめざして(2019年6月号)
大南ファミリークリニック
■共感できる「看護の力」が重要(2019年5月号)
竜泉診療所
■「あきらめない看護」を実践(2019年4月号)
かもん宿診療所
■“その人らしく”を支援したい(2019年3月号)
上高田訪問看護ステーション
■多方面から患者さんを理解する(2019年2月号)
訪問看護ステーション泉
■理解し易い言葉で選択肢を提供(2019年1月号)
王子生協病院
2018年
■心強い 地域の多職種連携!!(2018年12月号)
メンタルクリニックみさと
■地域で生活を継続できるように(2018年11月号)
代々木病院
■患者と家族の思いを大切にして(2018年10月号)
むさしの共立診療所
■本人の意思を在宅スタッフと共有(2018年9月号)
本蓮沼診療所
■診療所の役割を考える事例(2018年8月号)
芝診療所
■認知症・高血糖のA氏の独居支援(2018年7月号)
三ツ木診療所
■ひとこまひとこまに心を寄せて(2018年6月号)
健生会ふれあい相互病院
■多職種連携で支える看取り・在宅退院(2018年5月号)
東京健生病院
■看護師と介護職の連携で実現(2018年4月号)
たんぽぽ訪問看護ステーション
■孤独にさせない診療所をめざす(2018年3月号)
和田堀診療所
■“自宅で過ごしたい”の希望に応えて(2018年2月号)
清瀬診療所
■在宅の場で寄り添う訪問看護を(2018年1月号)
虹の訪問看護ステーション
2017年
■自分たちなりの寄り添いかたで(2017年11月号)
立川相互病院
■患者、家族の持つ力を支えていこう(2017年10月号)
小豆沢病院訪問看護ステーション練馬事業所
■精神科病棟が内科病棟と連携して(2017年9月号)
みさと協立病院 精神科病棟
■頼りにされる在宅診療所めざす(2017年8月号)
上目黒診療所
■患者と家族を支える地域医療(2017年7月号)
けいひん訪問看護ステーション
■看護人生 まだまだこれから(2017年6月号)
ながふさ共立診療所
■食事と内服の管理で生活改善(2017年5月号)
千石にじの家
■生活史を大切にしたケア提供(2017年4月号)
みさと健和病院
■話をしながら公園まで歩行訓練(2017年2月号)
訪問看護ステーション共立
■患者の思いに沿って多職種で見守り(2017年1月号)
王子生協病院
2016年
■住み慣れた家の持つ力 ―自宅での看取りの経験から(2016年12月号)
健愛クリニック
■救急シミュレーションの取り組み(2016年10月号)
立川相互ふれあいクリニック
■最期まで寄り添えたのだろうか(2016年9月号)
小豆沢病院
■患者さんの今を大切にする看護(2016年8月号)
東葛病院
■利用者の笑顔を守っていきたい(2016年6月号)
北多摩中央医療生協
■「顔が見える」関係を大切に(2016年5月号)
大泉生協病院
■最期まで暮らしなれた自宅で(2016年4月号)
クリニック柳島
■笑顔を糧に自転車で訪問看護(2016年3月号)
代々木訪問看護ステーション
■患者と息子の両方に寄り添って(2016年2月号)
あきしま相互病院
■A氏が目指したゴールを支えて(2016年1月号)
王子生協病院