沖縄料理作りで盛り上がり 東京ジャンボリー
沖縄料理作りで盛り上がり 東京ジャンボリー
6月28日に東京民医連青年ジャンボリーでは、全国ジャンボリー開催地・沖縄の名物料理を実際にみんなで作って、食べて飲み、さらに「模擬ジャンボリー」を通してその魅力を体験してもらい、東京各地の民医連で働く仲間といっぱい交流しようと”水無月企画”初夏の集いを開催しました。
作った料理はサータアンダギー(沖縄風ドーナツ)・アーサ(あおさ)汁・タコライス(タコスの具をご飯に載せたもの)・ゴーヤチャンプルー・ソーメンチャンプルー・沖縄そばと、盛りだくさんで食べきれないほど。
後半はパワーポイントでジャンボリーのプレゼンテーション。その後、模擬ジャンボリーと称し、4班にわかれて「なぜ、民医連に入ったのか?」「今のやりがいは?」「これからの自分」などを柱にみんなで語りあいました。